ぽて3 愛しのあの子
NR「桐原無道、未だぽてまよに触れないシャイな14歳」
蒸しパンや低反発布団でぽてまよの感触を想像していたが何か危ないです。
特に前者は別のものの感触を想像しているようにも思われそうです(^_^;)
それとなくぽてまよに触ろうとするが、素直の頭の上でおもらしをする。そして2度目の時は服がびしょぬれになるほどだったので、素直は着ていた服は洗濯をし、無道が貸してくれた男子チアリーディング部の衣装で過ごすことになる。
素直はスカートの時に立って用を足していたが濡らさずに済んだのでしょうか(^_^;)それから、ズボンのことをパンツと言うのに違和感を感じるのはやっぱり古い人間なのでしょうね。
みかんはお風呂に浸かっている時に妄想が止まらず、湯あたりして救急車で運ばれていたが、それくらいのことでは救急車は来てくれないと思うんですけどねえ。
ぽてまよ4 日曜日
何故、素直がぽてまよが一体、何なのか2ヶ月も考えなかったのかが不思議です。結局、素直はそれを考えるのはやめてしまいましたけどね。
素直がぽてまよを連れて買い物に行ったとき、信号待ちの際、隣にいたこわもての男性、ぽてまよの相手してくれるとは見かけによらずいい人ですねえ
前回は絵がなかったみかんの母はしゃべり方でイメージしていた通りのキャラクターでした。でも、みかんは両親のどちらにも似ていないんですが(^_^;)湯あたりの次は貧血ですか。みかんは本当に人騒がせな子ですね。